作ってみよう!エジソンランプ教室

Supported by 日本財団

本事業は、公益財団法人日本財団の助成をいただき、開催しております。


イベント概要

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2018年2月10日(土)、
石清水八幡宮清峯殿で、
「作ってみようエジソンランプ教室」を開催しました。

『エジソンランプキット』(試作中)という、
エジソンが作った過程と同じ実験ができ、
その歴史や八幡市・石清水八幡宮のことが学べるキットを使って学びました。

午前午後の2回で合計91名のお子さん、お家の方からご参加いただきました。


イベント内容

チャレラン『手先を器用にしよう』
 A4の紙を制限時間内にどれだけ長く手で千切ることができるかを親子で競争しました。
 子どもの身長よりも長く千切られた紙をイスの上に乗って比べる様子が見られました。
「お母さんよりもめっちゃ長い!!!」(小1男子)と喜んでいるお子さんがいました。
②『エジソンさんを知ろう』
 エジソンランプキットに付属するテキストを使い、
 エジソンが発明王と呼ばれていたこと、何を発明したか、八幡市や石清水八幡宮との関連等に加えて、
 日本の発明王についても学習しました。
 1年生から6年生まで、多くの子どもたちが出された問題の予想を発表しながら学習を進めました。
八幡に住んでいるのでエジソンに興味があったのですが、
 更に詳しく知ることができ、地元の良さを感じられました。」(小3保護者)、
 というお言葉をいただきました。
③『エジソンランプを作ろう』
 エジソンランプキットを使い、
 エジソンが実際にランプに使っていた八幡の真竹を使ったランプづくりに挑戦しました。
 真竹を炭にして、回路に差し込み、スイッチを入れますが、なかなかつきません。
 エジソンはこの作業を、材料・長さ・太さ等を変えながら2万回も実施したと言われています。
 やっと光った時には「やった!」という声が何度も聞かれました。

④『本物のエジソンランプを見よう』
 約130年前にエジソン本人が作ったランプを見ました。
 思っていたよりも大きく、そして強く光るランプに感動の声が聞かれました。
 感想からは、
「とてもおもしろかったし、勉強にもなった。エジソン本人の電球が見られたので、よかったです(小6女子)」
 といった声が聞かれました。

協力くださった団体様

下記の団体様から助成や協力をいただき、本イベントは開催することができました。
今後、いただいた感想や学習・実験を行って得た知見を元に、
『エジソンランプキット』(試作中)の完成度を上げ、キットとして完成させていきます。
本当にありがとうございました。

【助成】
公益財団法人日本財団 様
 年度を通じて、エジソンランプキットの開発に助成いただいております。

【協力】
・石清水八幡宮 様
 エジソンご本人が作ったランプを貸してくださいました。
・八幡市教育委員会 様
 チラシ配布をご協力くださいました。
・一般社団法人八幡市観光協会 様
 チラシ配布をご協力くださいました。

エジソンランプキットについて

平成29年度事業として、公益財団法人日本財団の助成をいただいて開発を進めています。
・キットとしては、
 ①エジソンや発明について学べる児童用テキスト
 ②児童用テキストをどのように扱えばよいかが記載された指導者用テキスト
 ③八幡の竹を使用したフィラメントを作成できる実験セット
 で構成されています。
・キットを完成させ、皆さんのお手元に届けられるよう研究開発を進行しています。
・ご質問などは上部「お問い合せ」よりお願いします。